アイリスオーヤマの空気清浄機能付き除湿機を探していて、「IJCP-M120」と「DCE-120」のどちらを選べばいいか迷っていませんか。
どちらも除湿能力12L/日クラスで、空気清浄機能も備えた人気の除湿機です。
スペックを見ても似ている部分が多く、「結局どっちが自分に合っているの?」と感じる人も多いと思います。
結論からいうと、洗面所・脱衣所・キッチンまわり・部屋干しスペースなど、限られた場所に置く2台目の除湿機として選ぶなら、IJCP-M120がおすすめです。
一方で、リビングなどに据え置きして使いたい人や、フィルター交換の手間をできるだけ減らしたい人にはDCE-120も向いています。
この記事では、IJCP-M120とDCE-120の違いを5つに分けて比較しながら、どんな生活スタイルならどちらがおすすめなのかをわかりやすく紹介します。
- IJCP-M120とDCE-120の違いは5つ
- 結論:2台目・省スペース用ならIJCP-M120がおすすめ
- 違い①:IJCP-M120のほうがコンパクトで置きやすい
- 違い②:50Hz地域ではIJCP-M120のほうが消費電力がやや低い
- 違い③:IJCP-M120は運転モードがわかりやすい
- 違い④:フィルター交換の手間を減らしたいならDCE-120
- 違い⑤:替えフィルターの型番が違うので注意
- IJCP-M120とDCE-120の共通点
- 生活スタイル別おすすめ
- IJCP-M120がおすすめな人
- DCE-120がおすすめな人
- 価格・在庫・売れ筋は購入前にチェック
- まとめ:2台目・省スペース用ならIJCP-M120を選びたい
IJCP-M120とDCE-120の違いは5つ
IJCP-M120とDCE-120の主な違いは、次の5つです。
| 違い | IJCP-M120 | DCE-120 | 選び方のポイント |
|---|---|---|---|
| 本体サイズ | 小さめ | やや大きめ | 省スペースならIJCP-M120 |
| 消費電力 | 50Hz地域でやや低め | 50Hz地域でやや高め | 電気代が気になるならIJCP-M120 |
| 運転モードの見え方 | モードがわかりやすい | 仕様上の記載は少なめ | 使い方をイメージしやすいのはIJCP-M120 |
| フィルター交換目安 | 約1年 | 約2年 | メンテナンス重視ならDCE-120 |
| 替えフィルター | IJCP-M120-HF | DCE-120HF | 型番違いに注意 |
除湿能力や空気清浄の対応畳数など、基本的な性能は大きく変わりません。
そのため、IJCP-M120とDCE-120を比較するときは、「どちらのほうが高性能か」よりも、「どこに置くか」「どれくらい手間を減らしたいか」で選ぶのがポイントです。
結論:2台目・省スペース用ならIJCP-M120がおすすめ
IJCP-M120とDCE-120で迷ったら、まずは使う場所をイメージしてみてください。
洗面所、脱衣所、キッチン横、部屋干しスペース、寝室など、限られた場所で使いたいならIJCP-M120のほうが向いています。
IJCP-M120はDCE-120よりも本体の幅と奥行きが小さく、生活動線を邪魔しにくいのが魅力です。
たとえば、脱衣所で洗濯物を干したいときや、キッチン横の湿気・こもった空気が気になるとき、廊下近くに一時的に置いて使いたいときなどは、本体が少しでもコンパクトなほうが扱いやすくなります。
一方で、DCE-120はフィルター交換目安が長めなので、リビングなどに据え置きして、なるべくメンテナンスの手間を減らしたい人に向いています。
つまり、今回の比較では次のように考えると選びやすいです。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| 2台目として省スペースに置きたい | IJCP-M120 |
| 洗面所・脱衣所・部屋干しスペースで使いたい | IJCP-M120 |
| 生活動線を邪魔しにくいものがいい | IJCP-M120 |
| リビングに据え置きで使いたい | DCE-120 |
| フィルター交換の手間を減らしたい | DCE-120 |
| 売れ筋感や口コミ数を重視したい | DCE-120 |
洗面所・脱衣所・部屋干しスペースに置きやすい、コンパクト重視の1台です。
最新価格や在庫状況は、各ショップでチェックしてみてください。
違い①:IJCP-M120のほうがコンパクトで置きやすい
IJCP-M120とDCE-120の大きな違いは、本体サイズです。
IJCP-M120はDCE-120よりも幅と奥行きが小さく、特に奥行きの差が使いやすさに影響します。
除湿機は一度置いて終わりではなく、部屋干しの場所に移動したり、洗面所で使ったり、寝室に持っていったりすることもあります。
そのため、置いたときに圧迫感が少ないか、通路をふさぎにくいかは意外と大切です。
特に、洗面所や脱衣所は広さに余裕がないことが多い場所です。
洗濯カゴ、タオル収納、洗剤、ドライヤーなどが置かれている家庭も多く、そこに除湿機を置くとなると、少しのサイズ差でも使い勝手が変わります。
IJCP-M120なら、DCE-120よりも奥行きが抑えられているため、壁際や洗濯物の近くにも置きやすいです。
2台目として「メインの部屋ではなく、洗面所や部屋干しスペースで使いたい」と考えている人には、IJCP-M120のコンパクトさは大きなメリットになります。
IJCP-M120が使いやすい生活シーン
IJCP-M120は、次のような使い方をしたい人に向いています。
| 使用シーン | IJCP-M120が向いている理由 |
|---|---|
| 洗面所で使う | 奥行きが小さく、狭い場所にも置きやすい |
| 脱衣所で部屋干しする | 洗濯物の近くに置いても動線を邪魔しにくい |
| キッチン横に置く | 湿気やこもった空気が気になる場所で使いやすい |
| 寝室で使う | 圧迫感を抑えて置きやすい |
| 一人暮らし・賃貸で使う | 限られたスペースでも設置しやすい |
省スペース性を重視するなら、IJCP-M120のほうが選びやすいでしょう。
違い②:50Hz地域ではIJCP-M120のほうが消費電力がやや低い
消費電力にも違いがあります。
50Hz地域では、IJCP-M120のほうがDCE-120よりも消費電力がやや低めです。
60Hz地域では大きな差はありません。
除湿機は短時間だけ使う家電ではなく、梅雨時期や部屋干しのときに数時間続けて使うことも多い家電です。
そのため、少しでも消費電力が低いモデルを選びたい人にとっては、IJCP-M120のほうが候補に入りやすくなります。
ただし、消費電力の差だけで電気代が大きく変わるとは言い切れません。
使用時間や電気料金単価、運転モードによっても変わるため、「少しでも省エネ寄りに選びたい人はIJCP-M120」という見方がちょうどよいです。
特に、東日本エリアなど50Hz地域で長時間使う予定がある人は、IJCP-M120を選ぶ理由のひとつになります。
違い③:IJCP-M120は運転モードがわかりやすい
IJCP-M120は、除湿・衣類乾燥・空気清浄など、使い方をイメージしやすい運転モードが用意されています。
雨の日の部屋干しには衣類乾燥、湿気が気になる日は除湿、花粉やホコリが気になるときは空気清浄というように、目的に合わせて使いやすいのがポイントです。
除湿機を初めて使う人や、家族で共有して使う場合は、「どのモードを選べばいいか」がわかりやすいほうが安心です。
たとえば、朝に洗濯物を干して外出する前に衣類乾燥モードを使う、入浴後に脱衣所の湿気対策として除湿モードを使う、花粉の季節に空気清浄モードを使う、といった日常の使い方をイメージしやすくなります。
DCE-120も空気清浄機能付き除湿機として使えますが、仕様上の見え方としてはIJCP-M120のほうが使い方を説明しやすい印象です。
記事としても、「暮らしの中でどう使えるか」を伝えやすいのはIJCP-M120です。
違い④:フィルター交換の手間を減らしたいならDCE-120
ここまでIJCP-M120のメリットを中心に紹介しましたが、DCE-120にもはっきりした強みがあります。
それが、フィルター交換目安の長さです。
IJCP-M120の集塵フィルター交換目安は約1年、DCE-120の集塵フィルター交換目安は約2年です。
フィルター交換の頻度をできるだけ減らしたい人にとっては、DCE-120のほうが扱いやすく感じるでしょう。
特に、リビングに据え置きで使いたい人や、家電のメンテナンスをつい後回しにしてしまう人、交換部品の管理を少なくしたい人にはDCE-120が向いています。
共働き家庭や、家事の手間をできるだけ増やしたくない人にとっても、フィルター交換目安が長いのはメリットです。
DCE-120が向いている生活シーン
| 使用シーン | DCE-120が向いている理由 |
|---|---|
| リビングに据え置きで使う | サイズ差が気になりにくい |
| 日中に回しっぱなしで使う | メンテナンス頻度を抑えやすい |
| 家電の手入れを忘れがち | フィルター交換目安が長い |
| 家族で毎日使う | 交換の手間を減らしやすい |
| 売れ筋感を重視して選ぶ | 購入実績や口コミ数を確認しやすい |
ただし、2台目として洗面所や部屋干しスペースに置くなら、フィルター交換目安よりも本体サイズのコンパクトさが効いてくる場面も多いです。
そのため、今回の記事では「据え置き・メンテナンス重視ならDCE-120、2台目・省スペース重視ならIJCP-M120」という結論になります。
違い⑤:替えフィルターの型番が違うので注意
IJCP-M120とDCE-120は、替えフィルターの型番が異なります。
IJCP-M120用は「IJCP-M120-HF」、DCE-120用は「DCE-120HF」です。
本体の見た目や機能が似ているため、フィルターも同じものが使えると思ってしまうかもしれません。しかし、対応フィルターは別なので、交換用フィルターを購入するときは注意が必要です。
特に、楽天市場やAmazonなどで検索すると、似たような型番の商品が並ぶことがあります。購入前には必ず、本体の型番とフィルターの対応機種を確認しましょう。
長く使う家電だからこそ、替えフィルターの購入しやすさや型番の確認も大切です。
IJCP-M120とDCE-120の共通点
IJCP-M120とDCE-120は違いもありますが、基本性能には共通点が多いです。
| 共通する性能 | IJCP-M120 / DCE-120 |
|---|---|
| 除湿能力 | 12L/日 |
| 除湿可能面積 | 木造15畳・プレハブ23畳・鉄筋30畳 |
| 空気清浄適用床面積 | 17畳 |
| 水タンク容量 | 約4L |
| 重量 | 約14kg |
| 電源コード | 約2.0m |
| 保証期間 | 1年間 |
このように、除湿能力や空気清浄の対応畳数、水タンク容量などはほぼ同じです。
そのため、「除湿力が強いほうを選びたい」というよりも、「自分の家のどこで使うか」に合わせて選ぶのが現実的です。
洗面所や脱衣所、部屋干しスペースなど限られた場所で使うなら、コンパクトなIJCP-M120。
リビングなどに据え置きして使うなら、メンテナンス面でDCE-120も候補になります。
生活スタイル別おすすめ
ここでは、生活スタイルごとにどちらがおすすめかを整理します。
| 生活スタイル・使い方 | おすすめ |
|---|---|
| 洗面所で使いたい | IJCP-M120 |
| 脱衣所で部屋干ししたい | IJCP-M120 |
| キッチン横や廊下近くに置きたい | IJCP-M120 |
| 2台目の除湿機として使いたい | IJCP-M120 |
| 一人暮らし・賃貸で使いたい | IJCP-M120 |
| 日中リビングで回しっぱなしにしたい | DCE-120 |
| フィルター交換の手間を減らしたい | DCE-120 |
| 売れ筋感や口コミ数を重視したい | DCE-120 |
IJCP-M120は、限られたスペースで使いたい人に向いています。
「メインの除湿機は別にあるけれど、部屋干し用にもう1台ほしい」「洗面所の湿気対策に使いたい」「キッチンまわりの湿気や空気のこもりが気になる」という人には、IJCP-M120がぴったりです。
一方で、DCE-120は「リビングに置きっぱなしで使いたい」「フィルター交換の頻度を減らしたい」「レビュー数や売れ筋感を重視したい」という人に向いています。
IJCP-M120がおすすめな人
IJCP-M120がおすすめなのは、次のような人です。
- 洗面所や脱衣所に置きたい人
- 部屋干し用の2台目を探している人
- キッチンや廊下近くなど、狭い場所で使いたい人
- 一人暮らしや賃貸で置き場所が限られている人
- 基本性能は落とさず、コンパクトさを重視したい人
- 50Hz地域で少しでも消費電力を抑えたい人
IJCP-M120の魅力は、基本性能をしっかり備えながら、DCE-120よりもコンパクトに置きやすいところです。
除湿能力や空気清浄能力に大きな差がないなら、置き場所に困りにくいほうを選ぶのは自然な判断です。
特に、洗面所や脱衣所は湿気がこもりやすく、部屋干しにも使われる場所です。そうした限られたスペースで毎日使うなら、IJCP-M120の省スペース性は大きなメリットになります。
「2台目として使いやすい除湿機を探している」「家の中のちょっとした場所に置きたい」という人には、IJCP-M120がおすすめです。
DCE-120がおすすめな人
DCE-120がおすすめなのは、次のような人です。
- リビングに据え置きで使いたい人
- フィルター交換の頻度を減らしたい人
- レビュー数や売れ筋感を重視したい人
- サイズよりもメンテナンス性を重視したい人
- 初めて空気清浄機能付き除湿機を買う人
DCE-120は、IJCP-M120より本体サイズはやや大きめですが、フィルター交換目安が長い点が魅力です。
リビングなどに置きっぱなしで使うなら、多少のサイズ差は気になりにくいかもしれません。
それよりも、フィルター交換の手間を減らせることを重視したい人にはDCE-120が向いています。
また、売れ筋感や口コミ数を重視して選びたい人にとっても、DCE-120は安心感のある選択肢になります。
省スペース性よりも、メンテナンスのラクさや購入実績を重視するならDCE-120を選ぶとよいでしょう。
価格・在庫・売れ筋は購入前にチェック
IJCP-M120とDCE-120は、販売店やタイミングによって価格が変わることがあります。
Amazonや楽天市場では、セールやポイント還元によって実質価格が変わることもあるため、購入前には必ず最新の価格を確認しましょう。
基本的には、次のように判断すると選びやすいです。
| 判断ポイント | 選び方 |
|---|---|
| 価格差が小さい | 省スペースなIJCP-M120がおすすめ |
| DCE-120が大きく安い | メンテナンス性も含めてDCE-120を検討 |
| 洗面所・部屋干し用に使う | IJCP-M120がおすすめ |
| リビング据え置きで使う | DCE-120もおすすめ |
| 口コミ数を重視する | DCE-120をチェック |
価格だけで選ぶのではなく、「どこで使うか」と合わせて考えるのがおすすめです。
洗面所や脱衣所で使うなら、少し価格差があってもコンパクトなIJCP-M120のほうが満足しやすいでしょう。
一方で、リビングに置く予定で、DCE-120が安く購入できるタイミングなら、DCE-120を選ぶのも十分ありです。
省スペース重視ならIJCP-M120、据え置きやメンテナンス性重視ならDCE-120が選びやすいです。
セールやポイント還元で実質価格が変わるため、購入前に各ショップを比較してみてください。
まとめ:2台目・省スペース用ならIJCP-M120を選びたい
IJCP-M120とDCE-120の違いは、主に次の5つです。
| 違い | おすすめ |
|---|---|
| 本体サイズ | IJCP-M120 |
| 消費電力 | IJCP-M120 |
| 運転モードのわかりやすさ | IJCP-M120 |
| フィルター交換目安 | DCE-120 |
| 替えフィルター | 型番違いに注意 |
IJCP-M120とDCE-120は、除湿能力や空気清浄能力、水タンク容量などの基本性能はほぼ同じです。
そのため、選ぶときは「性能差」だけでなく、「どんな場所で使うか」「どんな生活スタイルに合うか」で考えるのが大切です。
洗面所・脱衣所・キッチンまわり・部屋干しスペースなど、限られた場所で使う2台目の除湿機として選ぶなら、コンパクトなIJCP-M120がおすすめです。
一方で、リビングに据え置きして使いたい人や、フィルター交換の手間を減らしたい人はDCE-120も検討する価値があります。
迷ったときは、次のように選ぶとわかりやすいです。
| こんな人におすすめ | 選ぶモデル |
|---|---|
| 2台目として省スペースに使いたい | IJCP-M120 |
| 洗面所・脱衣所・部屋干し用に使いたい | IJCP-M120 |
| コンパクトさを重視したい | IJCP-M120 |
| リビングに置きっぱなしで使いたい | DCE-120 |
| フィルター交換の手間を減らしたい | DCE-120 |
| 売れ筋感や口コミ数を重視したい | DCE-120 |
今回の比較では、2台目・省スペース用として使いやすいIJCP-M120をおすすめします。
基本性能はしっかり確保しながら、限られた場所にも置きやすい除湿機を探している人は、IJCP-M120をチェックしてみてください。
